N型Ca 拮抗薬 シルニジオピン
ニフェンジピンCR アムロジピン シルニジピン の比較 2002内科学会より
高血圧の 左室肥大 と左室拡張機能障害
左室肥大は、心血管疾患の独立因子
左室肥大の機序
圧負荷
NA/Aなどのカテコラミン
AU、ET1(エンドセリン) が関与
M−mode で、LVM Devereux LVMI
PDWで、左室充満異常 を評価
Ew Aw E/A DT %FS
N型Ca拮抗薬は、アムロジピン、ニフェジピンCRに比べて、優位に、拡張機能を改善した。