00/12/09 更新

HATORI CLINIC

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くすりの一口メモ
パナルジン

 

 

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 パナルジン(抗血小板剤) パナルジン: 錠剤 【100r・白色-淡黄白色】                                          作用: 血小板の血液を固まりやすくする作用を抑さえ、血栓の形成を防止し、脳、心臓、 末梢血管の血栓、塞栓の治療や血流障害の改善をおこなう。      *血栓---血液のかたまり      *脳塞栓---心臓の中にできた血栓が血流にのって脳に運ばれ、脳血管につまる 適応と用法: @ 狭心症、心筋梗塞後の冠動脈血流障害の改善 A 慢性動脈閉塞症に伴う潰瘍(皮膚に穴があく)、疼痛および冷感などの症状の 改善(1日300-600r、2―3回に分服) B 一過性脳虚血発作、脳梗塞に伴う血栓、塞栓の治療 (1日200-300r、2―3回に分服) C血管の手術の時に生じる血栓や塞栓の治療および血流障害の改善 (1日200-300r、2−3回に分服)

副作用:頭痛、吐き気、嘔吐、発疹、胃部不快感、食欲不振、下痢、下血(黒い便、鮮紅色) 動悸、肝臓機能障害、白血球減少症 <重要>血栓性血小板減少性紫斑病(意識障害、鼻出血、皮下出血)      禁忌: 出血素因、高度の肝臓障害、白血球減少症、妊婦、 本剤による過敏症(発疹、蕁麻疹)にかかったことがある者      服薬中の注意 @ 指示通り服薬しましょう。 A 定期的に血液、肝臓機能検査を行います。指示通りに受診して下さい。 B 本剤に影響を及ぼす薬剤がありますので、他の治療薬を服用している場合は 申し出て下さい。

 

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